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皆さんこんにちは!
鹿児島県鹿児島市を拠点に塗装や防水を行っている
株式会社福永塗装工業、更新担当の明日です。
劣化サインの見分け方:チョーキング・ひび割れ・ふくれ・雨漏り前兆をセルフチェックで確認する方法
「塗り替えって、いつやればいいの?」
この質問は本当に多いです。結論から言うと、年数だけで判断するのは少し危険です。
なぜなら、建物の劣化スピードは、立地や日当たり、風雨の強さ、海の近さ、交通量、そして過去の施工品質によって大きく変わるからです。
同じ築10年でも「まだ元気な家」もあれば、「すでに傷みが進んでいる家」もあります。
そこで今回は、現場で私たちがよく確認する代表的な劣化サインを、できるだけ分かりやすく、ご自宅でもセルフチェックできる形でまとめます。
早期発見できれば、補修範囲が小さく済み、結果的に費用も抑えやすくなります。
まずは全体像:劣化サインは「外」と「中」の両方に出る
劣化のサインは、外壁や屋根、ベランダなど外側に出るものが多いですが、進行すると室内側に“前兆”として現れることもあります。
セルフチェックでは、次の順番がおすすめです。
1.外壁(触って分かる)
2.目地(シーリング)
3.ベランダ・屋上(床と排水)
4.室内(シミ・におい・クロス)
この順番で見ていくと、見落としが減ります。
1|チョーキング(白い粉)=塗膜の防御力が落ちてきた合図
外壁を手でこすったとき、白い粉がつくことはありませんか?
これが**チョーキング(白亜化)**です。
どうして起きるの?
塗料の成分が、紫外線や雨の影響で少しずつ分解され、塗料に含まれる顔料が粉状になって表面に出てくる現象です。
つまりチョーキングは、塗膜が劣化して“守る力”が落ちてきたサインだと考えられます。
放置すると?
チョーキングが進むと、外壁表面がザラつき、汚れが付きやすくなります。
同時に撥水性(雨を弾く力)も落ちやすくなり、外壁材が湿りやすい状態になります。
その結果、次の流れに入りやすいです。
・外壁が湿りやすくなる
→ コケ・カビ・黒ずみが出やすくなる
→ 美観が落ちるだけでなく、素材への負担が増える
セルフチェック方法(簡単)
・晴れた日に外壁を軽く触る
・指に白い粉が付くか確認する
・日当たりが強い面(南面など)も合わせて触る
※雨上がり直後は分かりにくいことがあるため、外壁が乾いている日に行うのがポイントです。
2|ひび割れ(クラック):種類で緊急度が変わる
ひび割れを見つけると不安になりがちですが、すべてがすぐに危険というわけではありません。
判断のポイントは主に「幅」と「場所」です。
(1)ヘアクラック(髪の毛レベル)
目安として幅0.3mm未満程度の細いひび割れ。
モルタル外壁などでは比較的出やすいタイプです。
・すぐに雨漏りにつながることは多くありません
・ただし「数が増えている」「同じ場所が伸びている」場合は注意
・塗膜の柔軟性が落ちている可能性があります
(2)構造クラック(太め・深い)
0.3mm以上、または段差を伴うひび割れは要注意です。
水が入り込みやすく、放置すると内部に影響が出ることがあります。
特に注意したいのは、力が集中しやすい次の場所です。
・サッシの角から伸びるひび割れ
・外壁の継ぎ目付近
・建物の角(出隅)
・バルコニーの取り合い部
これらは動き(応力)が出やすく、劣化が進行しやすい傾向があります。
セルフチェック方法(現実的で安全)
・名刺1枚がスッと入るようなら、ひびの幅が大きい可能性
・雨の後に、ひび周辺が濡れっぱなしなら吸水しているかもしれない
・ひびの先に**汚れ筋(雨だれ跡)**が出ている場合も注意
「ひび割れの太さ」と「雨の後の挙動」を見ると、危険度の目安がつきやすいです。
3|塗膜のふくれ・浮き・剥がれ:内部で水が動いているサイン
外壁に膨らみがある、端が浮いている、塗膜がパリッと剥がれている。
これらは塗装の観点では重要なサインです。
どうして起きるの?
代表的な原因は次の通りです。
・下地が湿った状態で塗装してしまった(乾燥不足)
・下地処理不足で密着が弱い
・旧塗膜との相性が悪い
・外壁材の吸水が進んでいる
内部に水分が残っていると、日射で温められた際に水蒸気となり、逃げ場を探して圧力がかかります。
その結果、塗膜が膨れたり、浮いたりすることがあります。
放置すると?
・剥がれた部分から水が入りやすくなる
・劣化が加速し、補修範囲が広がりやすい
・再塗装の前に「下地からやり直し」が必要になることもある
ふくれ・剥がれは「表面の問題」に見えて、実は内部の状態を示していることが多いです。早めに原因を見極めるのが大切です。
4|シーリング(コーキング)の割れ・痩せ・剥がれ
外壁材の継ぎ目(目地)に入っているゴム状の部分がシーリングです。
ここは雨水が入りやすいポイントなので、劣化するとトラブルにつながりやすい箇所です。
よくある劣化サイン
・ひび割れている
・肉痩せして隙間ができている
・端が剥がれている(剥離)
・触ると硬くなっている
放置すると?
目地から水が入り、サイディングの裏側や胴縁、下地に影響が出ることがあります。
また、シーリングの劣化は「外壁材の動き」を吸収できなくなるため、ひび割れ増加にもつながりやすいです。
塗装のタイミングで一緒に補修すると、足場費用をまとめやすく合理的です。工事の効率も上がります。
5|防水の劣化サイン:ベランダ床の色あせ、ひび、排水詰まり
雨漏りの原因は屋根だけではありません。
実は、ベランダや屋上が原因になるケースも多くあります。床面は紫外線と水たまりによるダメージを受けやすい場所です。
よくあるサイン
・表面が粉っぽい/色が抜けてきた
・ひび割れが出ている
・ふくれがある
・端(立ち上がり)に隙間がある
・排水口(ドレン)にゴミが溜まっている
特にドレン詰まりは要注意。排水が詰まると水が溜まり、防水層の劣化が一気に進むことがあります。
ベランダの掃除は見た目だけでなく、防水メンテナンスとしても有効です。
6|雨漏りの前兆:室内に出るサインも見逃さない
外で起きている劣化は、時間差で室内に現れることがあります。
室内側の変化も合わせて確認することが大切です。
室内でよくある前兆
・天井や壁に薄いシミがある
・クロスが浮く/剥がれる
・カビ臭い
・窓周りが濡れやすい
・押入れや北側の壁が湿っぽい
こうした症状がある場合は、外壁・屋根・防水・サッシ周りを総合的に点検する必要があります。
「どこから入っているか」は一箇所とは限らないため、全体を見て原因を絞り込むのが大切です。
まとめ:劣化サインは早期発見がいちばん得
塗装や防水は、傷んでから直すほど補修範囲が広がりやすい工事です。
逆に、次の段階で手を打てれば、必要以上に費用が膨らみにくくなります。
・チョーキング
・小さなひび割れ
・シーリングの劣化
・ベランダ床の色あせ・排水詰まり
「そろそろかな」と思ったら、まずは点検で状態を確認するのが安心です。
早めのチェックが、住まいを守り、将来の修繕費を抑える一番の近道になります。
次回もお楽しみに!
弊社は鹿児島県鹿児島市を拠点に塗装や防水を行っております。
『現状で塗装が必要なのか?また必要であれば、何処に何をどの程度やった方がいいのか?』
不明な点は多いかと思います。
株式会社福永塗装工業では、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく
ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

皆さんこんにちは!
鹿児島県鹿児島市を拠点に塗装や防水を行っている
株式会社福永塗装工業、更新担当の明日です。
外壁塗装・防水って何のため?家を守る“皮膚”の話
「外壁塗装って、見た目をキレイにするためでしょ?」
もちろん、それも大事です。色が整うと家の印象はガラッと変わりますし、気分も上がります。
でも実は、外壁塗装と防水の“本当の役割”はそこだけではありません。いちばん大切なのは、建物を長持ちさせるための防具=保護膜として働くこと。言い換えるなら、外壁塗装や防水は、家の外側にある「皮膚」や「鎧」のような存在です。
家や建物は、毎日ずっと外に立っています。雨、紫外線、風、排気ガス、砂埃、潮風(沿岸部)、気温差…。
人間でいえば、年中ずっと外でノーガードで生活しているようなものです。体なら、肌が荒れたり、日焼けしたり、乾燥でひび割れたりしますよね。家も同じで、外側からジワジワ傷んでいきます。
そのダメージを真正面から受け止め、建物本体に届かないように守ってくれているのが、
**「塗膜(塗装の膜)」と「防水層」**なんです。
塗装は“色”じゃなくて“膜”が主役
外壁塗装の話になると、「何色にする?」「ツヤあり?ツヤなし?」と、見た目の話に意識が向きがちです。もちろんデザインは大切です。
ただ、職人目線でまず重要なのはそこではありません。
大事なのは、次の3つです。
・どんな塗膜をつくるか(厚み・密着・性能)
・下地に合う材料を選べているか
・工程を守れているか(乾燥時間、塗り回数、下地処理)
塗膜は、外壁材や屋根材の表面にできる「保護フィルム」のようなもの。
このフィルムがあることで、雨水が外壁材に直接しみ込みにくくなり、紫外線による劣化も抑えられます。
逆に言えば、塗膜が劣化して薄くなったり、割れたり、浮いたりすると、そこから水分が入りやすくなります。
すると、建物の内部にじわじわとダメージが進んでしまう。外から見えないところで傷みが進むのが、塗装の怖いところです。
防水は“雨漏りしてから”じゃ遅い
防水と聞くと、「雨漏りを止める工事」というイメージが強いかもしれません。
でも実際は、雨漏りしてから対処すると、内部の木部や断熱材、下地がすでに傷んでいる可能性が高くなります。
たとえばベランダ。普段は乾いているように見えても、雨の日には水が溜まったり、排水(ドレン)が詰まったり、細かなひびから水が浸入したりします。
防水層が元気なら問題になりにくいですが、劣化していると下地に水が回り、膨れ・剥がれ・雨染みの原因になります。
防水は「トラブルが起きる前に守る工事」です。
つまり理想は、雨漏りしないように整えておくこと。だからこそ、定期的な点検と早めのメンテナンスが効いてきます。
劣化を放置すると何が起きる?(よくある3つの流れ)
「まだ見た目はそこまで悪くないし…」
そう思って先延ばしにすると、次のような状態になりやすいです。
(1)外壁材が水を吸いやすくなる
塗膜が弱ると、外壁材の表面が水を吸い込みやすくなります。
水を吸う → 乾く → また吸う…を繰り返すと、材料が疲れてきます。
これが進むと、表面だけではなく下地まで影響が出て、補修が必要になるケースもあります。
(2)クラック(ひび割れ)が増える
温度差や地震、乾燥収縮などで外壁には細かい動きが出ます。
塗膜が柔軟なら追従できますが、劣化した塗膜は割れやすくなります。
その結果、ひび割れが増え、そこから水が入りやすくなります。
※ひび割れには種類があり、髪の毛くらいの細い「ヘアクラック」から、構造に影響しやすい大きなクラックまで幅があります。状態に合わせた補修が大切です。
(3)雨漏り・内部腐食のリスクが上がる
水が内部に入ると、木部が腐ったり、鉄部が錆びたり、断熱材が濡れて性能が落ちたりします。
ここまで進むと、塗装や防水だけで済まず、補修範囲が一気に広がりがちです。
「塗るだけのはずが、下地から直すことになった」
こういうケースは珍しくありません。だからこそ、“先回りのメンテナンス”が結果的に費用を抑えます。
“塗り替え時期”の目安ってあるの?
一般的な目安はありますが、正直なところ、立地や外壁材、前回の施工品質で大きく変わります。
だからプロとしては、「年数」だけでなく、状態を見て判断するのが一番だと考えています。
よくある目安は次の通りです。
・外壁塗装:おおよそ10年前後が一つの節目
・屋根塗装:外壁より傷みやすいので、7〜10年で点検推奨
・ベランダ防水(トップコート):5年くらいで点検が安心
ただし、
沿岸部/日当たりが強い南面/交通量の多い道路沿い/風が強い地域などは、劣化が早まることもあります。
「うちはまだ10年経ってないから大丈夫」ではなく、サインが出ていないかを見ておくのが賢い方法です。
点検って何を見るの?プロのチェック目線
現場でよく見るポイントを、外壁・屋根・ベランダ(屋上)に分けてまとめます。
「これがあると要注意」というサインなので、セルフチェックにも使えます。
外壁で見るところ
・チョーキング(手で触ると白い粉がつく)
・ひび割れ(ヘアクラック〜大きいクラック)
・塗膜の浮き・剥がれ・膨れ
・コケ・カビ・黒ずみ
・目地シーリングの劣化(割れ、肉やせ、剥離)
特にシーリング(コーキング)は、外壁の“つなぎ目”を守る重要部位。
ここが割れると、水が入り込むルートになりやすいので要注意です。
屋根で見るところ
・色あせ・撥水低下・藻の発生
・板金部の錆・釘浮き
・縁切り不良の疑い(スレート屋根など)
屋根は紫外線と雨を直接受けるため、外壁より傷みが早いことが多いです。
見えにくい場所だからこそ、点検で状態把握をする価値があります。
ベランダ・屋上で見るところ
・トップコートの摩耗
・ひび割れ・膨れ・剥がれ
・ドレン(排水口)の詰まり
・立ち上がり部の劣化(端っこ・角)
防水は「床だけ」ではなく、端部(立ち上がり)もセットで守る必要があります。
ここが弱ると雨水の侵入リスクが上がります。
“安い塗装”が高くつくこともある(ここが落とし穴)
塗装や防水は、完成直後はだいたいキレイに見えます。
だからこそ怖いのが、「数年後に差が出る」ことです。
例えば、こんな工事は要注意です。
・下塗りを省略した
・乾燥時間を守っていない
・下地補修を最低限しかしていない
・適材適所ではない塗料を使った
こういう工事は、見た目は整っても、密着不良で早期に剥がれたり、膨れたりしやすくなります。
結果、早いタイミングで再施工になり、二重に費用がかかるケースもあります。
だからこそ、見積りの段階で次の点は確認しておきたいところです。
・工程が具体的に書かれているか
・下地補修の考え方が明確か
・何回塗りか(下塗り・中塗り・上塗り)
・使用材料(メーカー・商品名)が明記されているか
“何を、どうやって、どこまでやるか”が見える見積りは、信頼の材料になります。
まとめ:塗装・防水は“未来の修繕費”を減らす投資
外壁塗装と防水は、ただキレイにするためだけの工事ではありません。
建物を雨と紫外線から守って、劣化スピードをゆるめ、長持ちさせるためのメンテナンスです。
「雨漏りしてないから大丈夫」ではなく、
「雨漏りしないように守る」が理想です。
もし、次のようなサインがあれば、早めの点検が安心です。
・手で触ると白い粉がつく
・ひび割れが増えてきた
・ベランダの床が色あせてきた
・コケや黒ずみが気になる
早めに状態を把握しておけば、補修が小さく済み、結果的に費用も抑えやすくなります。
無料点検・お見積りなど、お気軽にご相談ください。
次回もお楽しみに!
弊社は鹿児島県鹿児島市を拠点に塗装や防水を行っております。
『現状で塗装が必要なのか?また必要であれば、何処に何をどの程度やった方がいいのか?』
不明な点は多いかと思います。
株式会社福永塗装工業では、お客様へ十分に検討いただけるよう分かりやすく
ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

鹿児島で外壁塗装のメンテナンスを考えた時に、必ず見積書を取って下さい!
これは、施工前にどんな業者さんか見極めることができて、全ての決まり事が詳細に書かれたものです。
契約の約束事なので、守られなかった場合・何か問題が起きた時の保険になります。ご自身を守るために、手を抜くことなく業者と打ち合わせをし納得いくものを作成してもらいましょう。
今回は、その詳細にどんなことが書かれているか?注意すべき点をお話ししていきます。
見積書については、今まで複数の記事内で、結構な確率で記述し注意を呼びかけてきたのですが、今回は、今までバラバラに説明してきた項目を要約して、見積もりの打ち合わせ時に今日のページで書かれているポイントと照らし合わせて、使っていただければと思います。
①外壁塗装のメンテナンスを依頼したい業者をインターネットや知人の評判などでリサーチして複数箇所の業者を決める。
②その業者へ(3社ほど)連絡をし、現地調査と見積書の発行依頼をする。(ここで悪徳業者と判断できる場合もあります)
③依頼するときに、こちらから見積書に記載して欲しい項目を言っておくと、その後の打ち合わせもスムーズに進みます。
・項目ごとに記載して欲しい
・一式はなるべく無くして欲しい(詳細を記載して欲しい)
・使う塗料の名前・メーカー名を記載して欲しい
・保証書のサンプルを見積もりの打ち合わせの時に見せて欲しい
・見積書をご提示いただけるのはいつ頃か?
1-2見積書の項目がしっかりしているか?
見積書に書かれた項目を業者と一緒にしっかり確認していく
・現地調査が雑でなかったか?
⇨できれば、劣化している場所を写真で記録してくれる業者がgoodです!
・◯◯一式という表記はないか?
⇨悪徳業者の可能性あり。一式の詳細を聞きましょう。
・足場・養生・洗浄
⇨どの現場でも必要な項目です。これがないと作業できません。
・外壁と屋根は今回一緒に依頼するのか?コーキングについての記載はあるか?
⇨状況や、外壁材によって変わります。
・作業工程がしっかり書かれているか?(流れがわかるか?乾燥期間とかも)
⇨全てとても大事ですが、中でも乾燥期間は重要なポイントになります。
・作業を止めて欲しい日程を伝えて調整してもらえるか?確認しておく。
⇨業者の日程調整もあります。早めに教えて頂けるほどありがたいです。
・ケレン作業の記載はあるか?
⇨新しい塗料の密着度を高める作業で不十分な場合は、耐用年数が短くなったり問題が生じます。
・数量、単位が書かれているか(㎡・枚・式)一式の場合は詳細を聞いておく。
⇨普通に必要ですよね。
・塗料の塗り回数(3回)の表記はあるか?
⇨手抜き工事でよく省かれる工程です。乾燥するとプロでもわからないので要注意です。
・塗料の商品名・メーカー名は書いてあるか?
⇨属性・耐用年数など情報がわかります。
・保証期間は書いてあるか?(保証期間中に、どのくらいの頻度で建物のチェックに来て下さるのか?)
⇨信頼関係を保てるか?ですね。
・見積書は、坪ではなく㎡で書いてもらっているか?
⇨坪は床面積なので、必ず外壁の面積で算出してもらうのが正当な数字です。
・比較した見積書に大幅な金額の差がないか?安すぎる場合は値引きの理由を聞きましょう。
⇨安すぎる業者は、悪徳の場合があるので注意が必要です。
・塗料を塗らない箇所はどこか?認識を統一しておきましょう(室外機の裏とか)
⇨作業後の、言った言わないになるのできちんと認識を統一し、記載してもらいましょう。
・近所への挨拶
⇨工事案内書を作成してもらい、しっかり挨拶しておきましょう。
・作業期間の確認
⇨早めに聞いて、車の移動先など確保しておきましょう。
①下地調査:300〜1,000円
②足場:700〜1000円
③養生:400〜500円
④下塗り:600〜1,500円
⑤中塗り:使う塗料により
⑥上塗り:使う塗料により
一通りまとめてみましたが、確認する箇所が多いことにびっくりしました。
みなさん、チェックポイント覚えていられますか?もし、不安であれば今回の記事のURLを、携帯のメモなどに保存しておくことをオススメいたします。
福永塗装工業は、最初から最後まで写真管理も行っており、近隣の皆様へ代表自ら工事案内書を作成し挨拶に伺って、みなさんが工事期間中、なるべくストレスのかからないよう作業短縮にも努めております。
その他にご不安に感じていらっしゃることは、どんな些細なことでもご相談下さい。お問い合わせ頂けることをお待ちしております。
立地条件で、外壁にカビやコケが生えやすい場所ってありますよね。見た目にもいいものではないですし、放置してしまうと劣化の原因や、私たちの体にも影響が生じる場合もあります。
今回は、カビやコケの発生する原因、注意点やその後のメンテナンスについてお話ししていきます。
約10年に一度行う外壁塗装のメンテナンスの目的は、次回のメンテナンス時期が来るまで我が家を美しく・耐久性を高く・劣化しにくい壁に仕上げることだと思います。
ですが、外壁の汚れは想定外に進んでいきます。それが劣化の原因になることもあると知って頂き、我が家を守る手立てとして、お役に立てて頂ければと思います。
(カビ)
正体:菌類の仲間
好きなもの:酸素・栄養・湿度
居場所:空気中どこでも生息可能
影響:アレルギー症状
(コケ)
正体:植物の一種
好きなもの:湿気・水分・光
居場所:日当たりの良い場所、石や、木の幹など
影響:コケが発生した外壁は湿気を含み劣化を早める
(カビ)
・凸凹が多い外壁材:水分が溜まりやすく、カビ菌や胞子も集まりやすいのが原因です。
・水分と栄養が集まっているところ:外壁の周りに植物が多い場所は注意が必要です。
・日当たりが悪い:日当たりが悪い場所は、湿気だけではなく風通しも悪くカビが繁殖しやすい環境になってしまいがちです。
(コケ)
・コケは植物なので、石や木の幹に生息しています。もともと自宅の土壌に生息している場合は、栄養がなくても日当たりが良ければ自発的に発生してしまいます。
(カビ)
・見た目:カビは環境次第で、直ぐに発生し広がってしまいます。10年に1度メンテナンスで美しくなった外壁でも、その甲斐が全くなくなってしまします。
また、カビが広がった壁はカビの根っこのようなものが内部まで伸びてしまっている場合があります。その場合、洗い流す・塗料を塗り直すだけでは無駄です。外壁の張り替えを考えましょう。
・健康被害:空気中の目に見えない胞子を継続して吸い込み続けることで、アレルギー症状を発症することがあります。症状として気管の炎症・肺の疾患・皮膚の疾患など突然発症することもありますので注意しましょう。
・劣化:カビ・コケともに発生しているのを発見した時には、塗料の防水性が失われて外壁の劣化が進んでいる可能性があります。業者に相談されることをオススメします。
(コケ)
・予防方法:日当たりの良い場所に、緑色の変色が見られる場合「コケ」なので「防カビ剤」では効果はありません。
・劣化:上記(カビの劣化)と同じです。
メンテナンスは、ご自身でする場合も、業者に頼む場合もメリットデメリットがあります。
(メリット)
・料金が安価(これが1番のメリットと言えるでしょう)
・早期に対応できる(気になったら直ぐにできるという意味合いと、内部に伸びる前に早期にメンテナンスできるという意味合いです。)
(デメリット)
・メンテナンスできる範囲が限られてしまう。
・高いところなど、無理をして怪我をしてしまう場合がある。
・汚れ落ちが不十分になってしまう。(作業の甲斐なく、残った汚れからまた広がってしまう。)
・適した洗浄方法が分からない。
・外壁を痛めることがある。
(メリット)
・壁や汚れに合った作業をしてもらえる。
・外壁を傷つけることがない。
・ムラなく全てを一度に綺麗にしてもらえる。
・外壁の表面だけではなく、内部の状況も判断してもらえる。
(デメリット)
・費用が高くかかる(10年に一度のメンテナンス以外で、必要になってしまうとかなりキツイですね)
・車の移動や、窓を開けられないなど日常生活に多少の影響がある。
・カビには、防カビの塗料。コケにはコケに効果のある塗料を塗ること。
・湿気が溜まらないようにする:初めの方で、凸凹の壁には、湿気も菌も集まりやすいと記述しているのですが、表面がツルツルになる「ツヤあり塗料」を使用することも予防策として効果的です。
・外壁塗装する前に、カビ・コケが再発しないように徹底的に殺菌除去してもらうこと。
カビやコケの発生は、自然現象なので防ぎきれないものですし、分かってはいても自分でメンテナンスするのは、難しく後回しになりがちです。
その、分かってはいてもの時点で、一手間「業者に相談してみる」を是非入れてみてください。汚れの深刻さが増す前に、プロだからこそできるプランをご提案させて頂きますので、いつでもお気軽にご相談下さい。お待ちしております。
私たちが幼い頃に、新築・家の補修作業をしてくれている職人さん達へお茶出しをしている光景って自分の家もそうですが、近くのお宅の方もしていたのを記憶しているのですが、現在の状況ってどうなのでしょうか?
自分が今、メンテナンスを依頼する立場になって引っかかっている疑問(かなりのウエイトを占める)なのです。
皆さんは、どの様にされてらっしゃいますか?
答えは、「必ずしも出さなけばならないものではない。」です。そんな中で「依頼先の業者内の決まりとして、お断りする」と決めている場合があるそうです。
お客様の声で、作業前に「お断りするのが決まりなので」と言ってもらうと、考えるストレスがなくなって良かった。という声もあります。
それでは、昔はなぜお茶出しをする風景を目にすることがあったのでしょう?
その1番の理由は、お客様と職人とのコミュニケーションを大切にしていたからです。その思いは、幼かった頃の記憶として私たちに根付いているから「お茶出しはどうしようか?」と思いを巡らすことに繋がっているのではないでしょうか?
その他にも、業者さんへの労いの意味もありますね。
やはり、業者さんも心情があるのでお心遣いを頂くと感謝の気持ちが湧きます。普段以上に作業の丁寧さや、お客様のご要望に快くスムーズに対応してくれることもあるでしょう。
あくまでも一つの例です。作業が雑になるなどあり得ませんのでお気になさらないで下さい。
毎日のこととなると、お互いに気を使ってしまうということと、お茶の時間も作業工程の時間に含まれるのですから工程が遅れる可能性があるということです。
それでも出さなくて良いのか?気になるようでしたら、毎日ではなくたまにお出しする。などご自身がストレスを感じない程度にしましょう。
喜ばれる飲み物は、皆さん好みがあるのでコレ。とは言えません。一般的に言うと、
夏は、クーラーボックスに氷と何種類かの飲み物を入れておく
冬は、ポットにお湯とステックタイプの飲み物が喜ばれるようです。
それと、紙コップです。割れる心配もないですし、汚れた手でも気兼ねなく使えます。(たまに、小袋に入ったお菓子や飴なども喜ばれます。)
不在にする時は、置いてある物を飲んで良いのか?業者さんも判断しかねるので、置き手紙として「飲んで下さい」と一言添えると、喜ばれるでしょう。
作業の区切りなどあるので、お茶出しのタイミングも迷うポイントですよね。
この問題の解決も、上記の方法で置いておくと自由に飲んで頂けるので、お互いに気を遣うことなく良い方法だと思います。
お茶代の費用も毎日となると嵩みますので、毎日でなくて大丈夫です。
あくまでも、お客様の業者さんへのお気持ちとして負担にならない程度に治めましょう。
作業期間中ヤキモキする「お茶出し問題」をお話ししましたがいかがでしたか?
現代社会は、近くにコンビニや自動販売機が普及しているのと、過剰に気を使うと恐縮してしまう業者さんもいます。お客様のお気遣い・労いのお気持ちは、お声掛けなどで十分伝わってきます。
古き良き風習はその時代にマッチしていたのです。
現代は現代にマッチした方法で、お互いにスムーズなお付き合いができるのでは。と思います。
因みに、福永塗料工業は「お茶やお菓子など」気遣いはいりませんので、ご安心下さい。
社会生活で、Aさん「自分には関係ないと思っている」、Bさん「常に詐欺など注意を払っている」、どちらの方でも知らぬ間に騙されていたという話を聞くことがあります。
それは、その方の不注意ではなく「営業が上手いから知らぬ間に騙されていた」ということが殆どです。褒めるべきではありませんが、流石プロです。
今回お話しすることで、一回に高額な費用が必要となる外壁塗装のメンテナンスの詐欺防止になればと思います。
インターホン越しに見知らぬ人が…営業だ!と分かったとしても、相手はプロです。第一段階として、あの手この手で玄関先に出てきてもらうのが目的です。
その続きは下記へ…
【疑問を抱くことの無いように自然と危機感を煽るトーク】
確かに外壁の内部に問題がないとは私たちの目では判断できません。
「このままでは、内部が腐ってきて建物自体問題が生じます。」なんて言われると、とても不安になりますよね。
そこで、ご自身でできる確認方法を試して下さい。(場合によっては、その悪徳業者と一緒に確認してもいいかもですね。)
・目視で確認できるヒビ割れがあるか?「0.3mm未満であれば問題なし」
その後は、広がっていないか?時々確かめて下さいね。
・チョーキング現象はないか?
・捲れ。剥がれはないか?
・サビのような外壁汚れはないか?(内部の鉄筋が錆びているかもしれません)
・カビ、苔はひどくないか?
など如何でしょうか?
高いところなど無理をしない範囲で、業者の口車に乗る前に一旦冷静になり、ご自宅の状態を確認しましょう。
「大幅な値引き」を提示してくる。
・そんな上手い話は、世の中あまり巡り会えません。(疑いましょう)
・値引きする前の金額が適正なのか?疑いましょう。
・相見積もりを取らせて下さい。と一旦保留にしましょう。
「こちらの地域に販路拡大のための実績を作りたいので、モニター価格で施工させて下さい。」
・こちらも値引き同様、そんな上手い話はありません。疑いましょう。
・見積書に「モニター価格−〇〇◯円引き」とあっても、これも値引きの時と一緒で、元の金額が適正か?疑いましょう。
「悪徳業者さんは、印鑑さえ貰えれば良いので契約を急がせます。」
・今日までの契約の方にのみ割引です。
・明日まで限定の割引です。
・モニター募集が残りわずか(あと1軒)
などのセールストークは要注意です!!
(防止として)
・相見積もりをとる
・実際、家の状態を確認する
・下見をした上での見積もりなのか?気になる詳細を聞く
・ホームページなど業者の所在を確認する
・キャンセル規定など正確な情報を教えてもらう
施工でも、悪徳業者の手口はさまざまあります。特に業者が作業する時間帯に、家に誰も居ない場合は、外見だけ見てもプロにもわからない手抜き工事のし放題になってしまいます。
施工ごとの写真を撮ってもらうなど工程が正確に行われているか?きちんと提示してもらいましょう。もし、断られるなどある場合はなるべく早く、第三者機関へ相談しましょう。
施工を担うのあれば、順番として1番と言ってもいい程、重要なことです。
(業者によっては建物の図面をみせて欲しいという、とても良い業者さんもいらっしゃいます。)
・安価な塗料を使う(約束とは違う安い塗料を使う)
⇨乾燥してしまえば、プロでもわからない。
⇨安い塗料でも、仕上がりがよく見える塗料がある。
⇨耐用年数が明らかに違うので、数年後に明らかになった時は泣き寝入り??
・3度塗りを2度塗りでごまかす。
⇨これも、乾燥したらプロにも見分けがつかなくなります。
⇨そして耐用年数が短い…数年後に明らかになり…泣き寝入り???
「シーリングの張り替え」⇨正解
⇨古いシーリングをカッターなどで綺麗にした後、新しいシーリング剤を注入する作業でとても手間がかかります。
「シーリングの打ち増し」⇨悪徳業者
⇨古いシーリングの上から新しいシーリングを継ぎ足すだけなので、剥がれやすくなります。
悪徳業者は年々増加傾向にあり、私たちが知らないことを利用して、ご年配の方だけではなく文中でも書いたように「お若くても共働きの方」が騙されるケースが実際に起きています。細心の注意を払って下さい。
一回のメンテナンスの費用は軽自動車を買えるのでは?というくらい高額な出費です。人生のうちに、外壁塗装のメンテナンスは少ないに越したことはないでしょう。
今回の内容に、一つでも該当する業者が訪ねてきたならば、冷静になり周りの人に話をしてトラブルは事前に回避しましょう。
断熱や遮熱といった言葉で「節電になる」といった売り文句を皆さんお聞きのなったことはありますか?
実際に、工事をお願いたい気持ちがあっても、本当に効果はあるの?実際のところどうなの?と詳細を知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、外壁塗装で季節問わず快適に過ごすには?についてお話ししていきます。
断熱と、遮熱のちがいを皆さんご存知ですか?両方ともに熱から私たちを守ってくれるイメージだと思うのですが、その効果がどんなものなのか?我が家に役に立つのか?詳細を見てみましょう。
熱を入らせない・熱を遮断する・熱を外に逃す・といった特徴があります。
太陽の光を反射させる特徴があります。
・室内の温度を快適にする⇨季節問わず電化製品を効率的に使うことができて、節電につながる。
・防音効果がある⇨そんな効果があるの?と思われるかと思うのですが、一般の塗料より表面が複数のセラミックで隙間なく覆われ厚くなっているので、内からの音漏れにくく、外からの音は軽減できるという効果があります。
・結露の発生を抑える⇨冬の困りごと!結露の発生を抑えてくれるのはとても助かります。
・値段が高い⇨一般の塗料と比べると2倍近く高い商品もあります。ですが、耐用年数が長くなるメリットもあるのでどちらを優先するか?要検討ですね。
・効果を実感しにくいことがある⇨建物の立地や、建物の色、業者の腕により効果を実感できないこともあります。今回お話ししている外壁塗料と合わせた対策を、建物の状態や生活スタイルで取り入れることも検討してみては如何でしょうか?
(適さない建物の色:白やクリーム色)
塗料の特徴はわかりましたが、その効果を得るには通常の塗料より高額な費用がかかります。そもそも他に方法はないのか?調べてみたところ!外壁塗料と合わせることで効果UPする方法を見つけました!
①断熱工事
新築の時になるのですが、「外壁との内側に、断熱材を入れる」もっとも長期的・効果的に断熱効果を発揮してくれる方法です。
②屋根裏換気
太陽の熱は、屋根にこもって夜になっても暑くて眠れないなどお困りの方が多いのではないでしょうか?こちらは吸気口などを取り付ける工事で、業者に頼むことができます。
③窓に手を加える
意外と知られていないのが、窓周辺の各部品の見直しです。方法は複数あります。
・サッシの交換
⇨サッシとは、窓枠全てのことです。現在、アルミ製のサッシの方が樹脂製のサッシに変えるだけで、かなりの断熱効果・結露予防になります。ただ、時間と費用がかさむ点がデメリットです。
・障子の枠の交換
⇨窓枠などはそのままで、障子の枠だけを樹脂製に交換する方法です。建物の経年劣化による歪みで枠に隙間ができる場合があり十分な効果を感じられないことが注意点としてはありますが、交換時間短縮と費用は抑えられます。
・ガラスの交換
⇨サッシ枠・ガラス枠はそのままで、ガラスのみ交換する方法です。
ガラスにも種類が豊富にあります。例えば「複層ガラス」「真空ガラス」など感じられる効果も様々です。
④内窓設置工事
⇨室内に、樹脂製の内窓を取り付けて二重窓にし断熱だけでなく防音の効果もあり、サッシの交換と比べると、取り付け工事も短く、費用も抑えることができます。
⑤断熱カーテン
1番手軽で、意外と効果も高い断熱カーテンです。上記のものを考えるのであれば、多少高価なカーテンを選んでも格安と言えるでしょう。
あと昔からの知恵で、自然のカーテン「あさがお」「ヘチマ」「苦瓜」も立地や時間に余裕のある方は、とても良いのではないでしょうか?
そして、冬の特徴として外気との温度差で結露が発生しやすくなり、カーテンなどにカビができ不衛生になること、暖房器具を使用することで毎月の光熱費が高額になること。
それらを踏まえて、外壁塗装と合わせた対策を考えてみては如何でしょうか?
断熱・遮熱対策は、方法も適合する状況も多岐にわたるため、ご自身で判断するのは難しいと思います。
まずは、ご自身のお宅に必要か?必要であれば適した方法は?などどんな事でも、弊社へお尋ね下さい。毎月の光熱費に直結する問題でもありますので慎重な判断をし、快適な暮らしを送って下さるように、最善の方法をご提案させて頂きます。
同じ地球に生息する「虫」。人と同じ生き物なのですからそれぞれに役割があると思うのですが、苦手な方が多いのではないでしょうか?
その虫が、近寄ってこない快適な暮らしができたら嬉しいですよね。
今回は、塗装でできる虫除け対策のお話しをしていきます。
皆さんご存知でしたか?もしくは、色選びの時に意識して選んでらっしゃいましたか?
なんと!虫に色の好みがあるとは、驚きですね。
色の選択だけで効果があるのであれば、是非!内容を聞いてみたいですよね。
(集まりやすい色)
白・クリーム系の色・黄色・青・紫など
(集まりにくい色)
黒・グレー・ブラウン・赤・オレンジ・ピンクなど
今、例にあげた色は共通点があります。それは「その色が紫外線を反射するか?」なのです。
見ての通り、集まりやすい色は紫外線を反射しやすい色ですよね。
逆に、集まりにくい色は紫外線をカットします。
虫が集まりにくくて、色落ちしにくい点で考えると「グレー・ブラウン」が理想的だと言えるのではないでしょうか?
①防虫塗料を塗る
虫は、空中を飛んでる時間より壁に止まっている時間の方が長いのだそうです。そんな虫の特性を利用した塗料を塗ることで、虫は壁に止まっていられなくなり、近寄り難くなるのです。
②家の周りのライトをLEDにする
虫は、紫外線を反射しやすい色に集まってくるので、紫外線をほとんど出さないLEDライトを使用するとで、寄ってき難くなります。
(夜、街灯に虫が集まっているのはこの原理なんですね。LEDライトにすると長い目で見てコストも抑えられそうですね。)
先ほど記述した、虫が集まりにくい塗料の特性(生かし方)を見てみましょう。
・虫はシンナーなどの臭いに集まってくると言われていて、独特の臭いを少なくするために、塗料に少量添加する「虫付着予防剤」を使用するのだそうです。
これは、塗料を塗る・乾かす時に虫が付着するのを防ぐための商品で、主に業者が作業性をあげるために使用しているそうです。(もし作業中に、虫が付着してしまった時、親切丁寧な業者さんは仕上げにペーパーで補修してくれるそうです。)
・虫に効果があるなら、人間やペットには?という疑問がありますが、人や動物などの哺乳類、鳥類に対しての安全性は確認済みです。不安に感じる方は多いと思うので、業者さんに使用する塗料は安全か?確認をしましょう。(お子さんが飼う、カブトムシなどに影響がある場合があります。それはご自身で認識をしておいた方が良いと思います。)
・虫除け以外にも万能な塗料
無色透明で、臭いの少ない水溶性の塗料で、虫除けだけではなく、汚れにもつよい!という塗料もあります。
こんな万能な塗料を、玄関・バルコニーなどの開け閉めする箇所やその天井に、外壁だけではなく室内にも塗るとさらに虫除け効果は上がりますね。
・塗料により、蚊だけでなく複数の虫予防になる商品があります。その効果もチェックして商品選びをしましょう。
【全てにおいて注意が必要なことがあります!】
それは、自分で塗るのではなく(作業中のケガの危険性)、専門の業者に依頼して下さい。専門家は、家全体をみてどこに塗るべきかを見極め、塗る塗料の特性を生かす知識を持っています。
信頼できる業者に、塗料を塗る目的「虫除け」効果を最大限に発揮する作業をしてもらいましょう。
眠っている時に「ブーン」と耳元で蚊が飛んで眠れなかったり、色んな虫で刺されて痒かったり(皮膚科にお世話になる時もありますよね)、私が1番避けたいのは「カメムシ」ですね。臭いもダメですが、朝になり家の周りにたくさん落ちているのを見るのも嫌です。
今回お話ししたように、対策は思っていた以上にあることを知っていただけかと思います。
鹿児島市内でも、山間にお住まいがある方は多いのではいでしょうか?外壁塗装のメンテナンスの時はもちろんですが、この記事をみて気になった方はご希望などお気軽にご相談下さい。お役に立つ情報をご提案させて頂きます。
我が家の全てを支えている基礎(土台)部分は、色々な工法があります。
「縁の下の力持ち」という言葉通り、地表と建物を適した工法でしっかり結合し支えています。
地表に近いからこそ受けるダメージがあるのですが、場所的に目立たないということもあり、劣化を見逃しがちだということと、費用を抑えるために塗装しなというケースも見受けられます。
家の支えである基礎を、塗装をしないことで劣化を早めることになるのは本末転倒な気もしますし、実際必要なのか?今回はお話ししていきます。
(基礎)
建物と地面を固定する役割で、コンクリートを流し込んで作ります。
(土台)
基礎と建物をつなぐ役割で、アンカーボルトとナットで固定し、耐震性を高めています。
その基礎には3種類あります。
・ベタ基礎
1番ノーマルな流通してる基礎になります。
このベタ基礎は、鉄筋を組んで、防水シートを敷いた上からコンクリートを流し込み耐久性・防水性の高い作りに仕上げていきます。
シロアリが好む湿気を防ぐので好ましいですね。しかし、鉄筋とコンクリート(材料費)と人件費がかさみ費用が高くなるので要検討ですね。
・布基礎
木造の建物でも、基礎はコンクリートで造られます。
ベタ基礎より、コンクリートの使用が少ないので、コストは抑えられますが、防水シートを地面に貼らないので湿気が伝わり安いというデメリットがあります。
※水に強い木材を使うこと、防蟻剤・防腐剤を使用することで予防することもできます。
・独立基礎
一般住宅には、殆ど使われない基礎でマンションやビルなどで建物の柱部分だけにコンクリートを打ち基礎部分が独立してるのが特徴です。
柱部分だけ、と聞くと強度が弱くなりそうですが、独立した基礎がハリとして繋がっているので建物によっては、ベタ基礎・布基礎より強度は増し、鉄筋コンクリートも少ないので費用も1番やすく抑えられます。
基礎の老化は、外壁塗装のメンテナンスの目安と同じ内容になります。
・内部の腐食:アルカリ性でできたコンクリートが、雨に晒され中性化することにより鉄筋が錆びて表面が割れてきます。
・ヒビ割れ:朝と昼、外気の温度差でヒビ割れしてきます。基礎工事の時に基礎専用塗料というものがありますので、業者に尋ねてみましょう。
・汚れ:コンクリートの内部のサビが表面を汚してしまう状態で、塩害など起こります。気をつけてメンテナンスしましょう。
基礎に塗料が必要か?はどちらの意見もあります。メリット・デメリットをみて皆さんの判断基準にして頂ければと思います。
・基礎は建物にとって重要な役割を担っています。一度劣化が進んでしまうと立て直しは難しくなるので、建物を長持ちさせるために塗装は必要です。
・耐久性を保ために塗装するのですが、ヒビ割れなどに気づいたら、業者に相談しましょう。地震の多い日本だからこそ、外壁のヒビ割れは、より深刻に捉える必要があるとも言われています。
・外観の美しさを保てる。
・基礎表面を塗料で綺麗にすることで、コンクリートの変化を見抜けず、劣化の発見が遅れる。
・基礎の地表近くは、雨の跳ね返りなどですぐに汚れたり、塗料の剥がれ・捲れを起こしやすいので、塗装することに疑問が残る。
3-3注意点
メリット、デメリットに共通して言えることは、「防水性・耐久性をあげ、劣化を防ぐ」ということです。
全てが揃うメンテナンス方法は何か?それは、外壁塗装で基礎をメンテナンスする時に、ヒビ割れなど、劣化している部分を丁寧に補修してから塗装する。ということです。
そうすることで、劣化を補修⇨外壁塗装で防水性・耐久性を高め⇨外観を美しく保つ(地表近くの汚れや、雨の跳ね返りで剥がれるなど回避するのは難しいですが)
外壁塗装のメンテナンスの打ち合わせで、我が家の基礎の塗装は必要か?業者に確認して、納得のいくメンテナンスを行いましょう。
4)まとめ
今回の、基礎の塗装は金銭的にも劣化に対する対策にも、各ご自宅により判断が難しいと思います。
見積もりの時点で、実際に基礎を見てもらいアドバイスをもらうことをオススメ致します。福永塗装でも、事前のご相談を承っております。お気軽にお問合せ下さい。